新しいzine(pop teeen3)そろそろ出来ます。
ページを少し。ここ最近は子供の頃の記憶が私のテーマになってます。
というかこの先もこのテーマからははなれられないな。
最近よく浮かぶ言葉は(夜明け前)。子供の時はもちろんまだまだこれから(夜明け前)
それがずっと続いているのに身体と頭がどんどん歳を重ねてしまうことへの戸惑いです。
まだまだ夜明け前なのか?!
あれは単なるレズビアン映画ではなかった。
最後のキャロルの顔がすごいいいんだよな。しっかりとした人生ではなく(そこには一般的に見れば当たり前のように必要、重要としなければいけないもの)いつまでも遊び続けるような、(映画内では本当の自分みたいな表現をしていた。)人生を選び、それが幕を開ける(これから)っていうエンディングで、まさに(夜明け前))。
ケイトブランシェットがものすごく妖艶で美しかったなあ。
XOXO