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2013年4月17日水曜日

THE FUTURE

最近気になってしょうがないミランダジュライ。今公開中の「the Future」を観に行ってきました。シネマテークとゆう小さい、40席くらいしかないところで、平日の夕方。観に来ていたのは皆女性、(ちょっと冴えなさそうな感じの)。あと一人男の子がいたかな。見終わってからパンフレットを物色してたら、男の子も同じように物色してて、私がこれくださいって言ったら、「僕も」と言って買ってた大学生くらいの男の子。
男の人にはどうやって写る映画なんだろう?話しかければよかったと少し後悔。



ホラーだ確かに。






パンフレットのインタビュー記事読むと、この映画のこと、よりわかるから観に行く人は是非購入してもらいたいな。ミランダの受け答えがとても好き。
「ファン雑誌とVHSと郵便」で革命を起こしたいと20歳の時思ってたミランダならではの、ページの構成やレイアウトが手作り感満載でおしゃれな、高品質のZINEのようで見応えがありあり!!

猫のパウパウの最初のナレーションでまず涙。ずっと愛されることの知らなかったのら猫が怪我をして二人のカップルに救われる。どこが始まりでどこが終わりかなんてそれぞれで、どう感じるかで色んな視点が見えてくる。パウパウの声がかわいいし月がしゃべったり、ほんと魅力的!

インタビューの中でインターネットやSNSについて

ツイートしたりダイレクトに反応が返ってきたりする状況に、つい興奮してしまう。
インターネットにおけるカルチャーのポイントは、見てもらうことと、反応してもらうこと。思うにそれって、女性や女の子の得意分野。ティーンエイジャーの女の子は、他人に見られて自分の力を意識する。(パパやママがちゃんと見てくれない)という、ありがちな悩みを抱えている人は、見られる快感に簡単にはまってしまう。見られることはある意味、生きていく苦しさからの解放なの。見られてる間は存在しなくていいから。この映画の中で、私はインターネットのそういう側面をリバースエンジニアリングして解き明かしたのかもしれない。ソフィー(主役ミランダ)は責任を追い込む前に、ダンスの映像をYoutubeにアップしようとする。子供のように見つめられる最後のチャンス。だから、うまくできないとわかると落ち込み、思い詰めてしまう。やがて本物の子供と向き合うわけだけど、その時になってようやくあきらめ、シャツをかぶって踊り、大人になる。(部屋で一人Tシャツをかぶって踊るシーンがある。)



観に行った映画館、シネマテークのthe future紹介文がとてもいい!その中で、ミランダの短編小説「ロイ・スパイヴィ」のことが書かれている。

過去におき忘れてきた体験が突然よみがえり、はじけ出す甘く優しい記憶によって身動きがとれなくなる女性を書いている。友達の長電話みたいな筆致にもかかわらずそこで呼び覚まされるものは、比重値の高い過去の記憶が空疎な現在を通過していくまぎれもない身体感覚であり、心的な成長痛の傷ましさでもある。

ここ

私がヤングアダルト小説コーナーやティーンカルチャーを好むのはこの感覚に近いんだろうと思わせてくれた文だった。

今私は学生の頃にインターンに行くべきだったなーって思ってて、でもその時代にいざ戻ったらまたそれどころじゃなく色々違うこと考えているんだろうし、いつもいつも失ってから気付くって思いを繰り返しているんだけど、そうゆう思いの人にとってミランダの作品はとっても心に響くと思うな。

次は短編小説読まなきゃ。



図書館へ久しぶりに行ったーこの3冊借りて来た。
アンネの日記は小林エリカの作品を見て興味があったもの。まだ読み始めなんだけど、はまりそう。背景を考えると胸が苦しーくなるけど、この日記の中ではあくまで13歳の女の子のただの本音で、自分のその頃と同じような悩みをいくつも抱えて、人の悪いとこ見つけては書いてたり、ほんとにキュート。こうゆう女の子の日記はちょうど読みたかった分野。

あと2冊はなんとなく借りてみた。
リアルファッションはファッションに夢中な女の子と、ハリウッドデビューした女の子、国連職員を夢見てる女の子、デコボココンビの3ガールズがある日、天才的ファッションセンスの女の子と出会う。ファッションで世界を変えられるのか?
って内容。

エーリカは短い絵付きのお話。クリスマスの。(季節はずれ)


ピンクや青のコピー紙で作られた小冊子。自分が学生の頃はもっと大人びた小説を選んでいたのに、今になってこうゆうのも好むようになるなんておかしな感じ。









悲しいyoutubeが見れなくなってしまった!悲劇!インストールとかなんとかしなきゃいけないらしい。
                       xoxo      ♡

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