2013年9月16日月曜日

夏に好きだった

好きなフレーズをためている。
夏まっさかりにこれ見つけてた。

スプーンひとさじの勇気さえあれば 最高の夏が待っているにちがいないのに

そしてそのあとどうするの?夏は始まったばかりよ。


夏終わったけど。




仲のいいあいてが出来ると、ひとはなにかしら泣きたくなるのかもしれません

これは(星の王子様)から。



あなたが何で生計を立てていようと、わたしには興味ない
知りたいのはむしろ、あなたが何で胸を痛めているのか、そしてあこがれとの出会いを夢見る勇気を持っているかどうかだ

tumblrから。


穴のあいた長靴で水たまりふんずけて 涙がでるほど笑いころげたい

スピッツ


午前三時頃だったよ。
きみの産声が天使のラッパみたいに聞こえた。あんなに楽しい音楽はきいたことがない。

かすかに東の空が白んではいたが、頭のうえはまだ一面の星空だった。


(ドラえもん)しずかパパからしずかちゃんへの言葉






弟は友達であれば何でもいい、と言っていた。たしかに。友達の作品は全部本当に無条件に好きだし、それだと成長がないとかなんとか聞くけどどうでもいい理論だわそれ。
知り合いでありそれを超え友達なんだもん。
わたしは友達のファンであり続けようと思う。一方的でもね。





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